野木町議会 2015-09-15 09月15日-03号
児童虐待防止対策緊急強化事業というのは具体的にどのようなもので、また虐待等、野木町の現状というのはどうなんでしょうか。お聞かせください。 ○議長(館野孝良君) こども教育課長。 ◎こども教育課長(渡辺郁郎君) この事業は、議員おっしゃるとおり、児童虐待、それからDVとか、そういうのを防止するためのPR等の事業でございます。
児童虐待防止対策緊急強化事業というのは具体的にどのようなもので、また虐待等、野木町の現状というのはどうなんでしょうか。お聞かせください。 ○議長(館野孝良君) こども教育課長。 ◎こども教育課長(渡辺郁郎君) この事業は、議員おっしゃるとおり、児童虐待、それからDVとか、そういうのを防止するためのPR等の事業でございます。
◎こども教育課長(渡辺郁郎君) 児童虐待防止対策緊急強化事業ということで、今、問題になっておりますDV、親の、それから、子供の虐待防止対策ということで、現に取り組んでいる事業につきましては、小山市と共同でやっておりますオレンジリボンたすきリレー、それから、町のイベントの際、産業祭、商工祭等で啓発ティッシュ等を配布しまして啓発活動を行っております。
◎保健福祉課長(平山公一君) 26ページの児童虐待防止対策緊急強化事業の補助金53万8,000円の減のことということでよろしいでしょうか。それにつきましては、こちらは児童虐待防止のために巡回をする公用車を購入する予定で予算を計上したものでございます。
これにつきましては、当補助金が平成25年度から国庫補助金から県補助金に移行されたため及び新規に児童虐待防止対策緊急強化事業分として10分の10の補助金であります。4節母子福祉費補助金につきましては、50万円の計上であります。これにつきましては、ひとり親家庭医療費補助金増額見込みに係る県補助金2分の1に係るものでございます。 以上です。 ○議長(小杉守利) 農政課長。
◆7番(春田智明君) まず最初に、ページ数で28ページの15款2項2目2節、県地域子育て支援拠点事業費補助金、それから県児童虐待防止対策緊急強化事業費補助金、それから県地域子育て支援拠点施設環境改善事業費補助金の事業内容はどのようになっておりますでしょうか。それから、歳出の充当先はどのようになっているのか。
15款県支出金、2項2目2節の児童福祉費補助金248万4,000円は、児童虐待防止対策緊急強化事業費の補助金の補正でございます。
次に、児童虐待防止対策緊急強化事業費の内容は、また、町内における虐待の現状は、との質問に対し、さまざまな機関(小・中学校、保育園、幼稚園など)の職員が、より専門的なスキルを持って支援できるように、研修や専門のプログラムを企画し受講していただいています。また、広い意味での虐待予防として、妊娠シミュレーターや沐浴人形を購入し、中学生やこれからお父さんお母さんになる方への心の教育も行っています。
これは、社会福祉費において国民年金システム改修費を、児童福祉費において児童虐待防止対策緊急強化事業費をそれぞれ補正するものであります。 20及び21ページをごらんください。衛生費は700万円の追加であります。これは、保健衛生費において電気自動車用急速充電器整備事業費を補正するものであります。 22及び23ページをごらんください。労働費は、1,566万8,000円の追加であります。
栃木県安心こども基金を活用し、子ども手当の支給額改正によるシステム改修費625万8,000円の増額、同じく栃木県安心こども基金を活用し今年度新規に開所した5カ所の学童保育クラブに空気清浄機の設置等環境整備を図ることによる放課後児童クラブ育成環境整備事業費58万2,000円の増額、28、29ページでございますが、栃木県安心こども基金を活用し、児童虐待防止の広報啓発、体制強化を図ることによる児童虐待防止対策緊急強化事業費
今回は、震災対策が主な補正とか、人事異動に伴う補正になっているかと思いますが、その中で教育関係で、児童虐待防止対策緊急強化事業費が254万円、人件費、だれかを雇用するというようなことが見えるわけですが、ここで言うように、虐待防止対策緊急強化というこの名称にあらわれるように、じゃ児童虐待が現に多分あるんだと思うんですが、ここのところをこれが目立ってきているやにこの名称から受け取れるんですが、その辺のことはどういうふうになっているかまずお